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院長より
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運動療法って何?
トレーニングは自分で行うのと、人に追い込まれるのとでは、効果がかなり違います。自分で行う場合、いくらストイックにしてもどこかに甘さが出ますが、トレーナーについてもらうだけで効果は何倍にもなります。 プロのアスリートでも、個人トレーナーを付けて鍛えていますよね。 専門の知識と技術を持つスタッフがお一人お一人に最適な指導をしていきます。 "ケガをしたら安静に"の間違い
間違いではありませんが、昨今ではある程度無理に動かす方がよいとされています。 脚を骨折された70歳の方を例に挙げます。 安静にしていれば骨折は4ヶ月で治りました。しかし認知症が現れ、骨折していない方の膝が痛くなり、体重増加、以前のように歩けなくなってしまい、杖が必要に! 一方で早くからリハビリを開始した場合、多少の痛みや炎症を繰り返します。そして6ヶ月程かけて徐々にリハビリが楽になっていき、最後には元の生活に戻りました。 ケガの完治だけでみると前者の方が結果が早く、よいように思われます。しかしその後のことを考えると、どちらがよいかは一目瞭然ですね。 さらに一度ケガした部位は、完治後も再発することが多いです。適切なリハビリ運動は再発を予防することにも繋がります。 また、例えば膝の手術前などは筋肉を鍛えておかないと、術後のリハビリで相当苦しむことになってしまいますし、リハビリによって、膝の状態が格段に変わってきます。 リハビリをするとしないでは、その後の生活に大きな差が出てしまうのです。 「こんな症状が出てきた」「今度手術を受けるんだけど…」など、不安なことはぜひご相談くださいね。 |
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